0歳からの幼児教育
こどもたちは沢山の好奇心と可能性を秘めています。
それを充分に育成開花させるために、幼児期ほど大切な時期はありません。
これらを引き出し心を育てるお手伝いをします。
この時期の子どもは、無限の可能性がいっぱい詰まった宝箱のような存在です。
働きかけてあげるほど、吸収力もグングンUP!
赤ちゃんの興味を引くカラフルな教材やテンポの良い取り組みで、五感を楽しく刺激し、右脳が持つ天才的能力を引き出します。
右脳が優位なこの時期は、フラッシュカードをはじめとした高速大量インプットで、
右脳を活性化することが最も効果的です。
赤ちゃんの脳の発達は、生まれてすぐから始まっています。
脳に刺激を与えることで、神経回路(シナプス)が強化され、
大脳のもっとも大切な前頭前野(前頭連合野)がよりよく発達します。
「三つ子の魂百まで」と古くから言われています。
また「脳は3歳ごろまでにその大部分が成長する」
(脳の神経細胞をつなぐシナプスの数が3歳頃には大人と同じ数になる)
という脳科学の研究からも、乳幼児期の働きかけ、教育がとても大切だということがわかります。
この大切な時期に愛情を持って働きかけ
子どもの才能の芽を伸ばしてあげましょう。
ママと一緒のレッスンで『母子の一体感』を育みます
この時期のレッスンはママと一緒にスキンシップをとりながら行います。
レッスンのはじめと終わりにギューっと抱きしめてもらいます。
右脳を活性化させるテンポの良いレッスン
右脳が優位なこの時期は、
フラッシュカードをはじめとした高速大量インプットで、右脳を活性化することが最も効果的です。
遊びながら知識を育む指先のトレーニング
指先の感覚機能に積極的に働きかけることは“言葉と知識の発達”においてとても大切です。
“第二の脳”と言われる指先を使って楽しく刺激します。
手先を使った製作で、切ったり貼ったり千切ったり、描いたり塗ったり、折ったり、色々な事をしながら脳を刺激すると共に、手指の巧緻性を高めます。
「こころの教育」子どもに必要なのはIQ教育よりEQ教育
左脳向けの教育が
IQ(理性教育・知能指数)を伸ばすものであれば、
右脳教育は
EQ(感性教育・心の知能指数)を伸ばすものです。
EQの高い子供は自然とIQも高くなるといわれています。
子どもは、優れた潜在能力を持っている。
その能力を育んで伸ばす上で
一番大切なことは
“心を育ててあげること。”
なぜかというと、能力をコントロールするのは「心」だから。
「こころ」が育ってこそ 知能が高まるのです。
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